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「かわいい」だけじゃない!女性ポルシェオーナーの本音

「かわいい」だけじゃない!女性ポルシェオーナーの本音
目次

「かわいい」だけじゃない!女性ポルシェオーナーの本音

ポルシェに乗る女性オーナーたち

ポルシェに乗る女性オーナーたち

「ポルシェ女子」の実像とは?女性オーナーが増える理由

「ポルシェに乗る女性」と聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?

お金持ちの奥様?キャリアウーマン?それとも単なるステータスシンボルとして乗っているだけ?

実は、そんな固定概念を軽々と飛び越える、本物の「ポルシェ愛」に満ちた女性たちが静かに増えています。彼女たちはポルシェを「かわいい」と評するだけでなく、その走りの魅力、エンジニアリングの素晴らしさ、そして何より「相棒」としての存在感に惹かれているのです。

千葉県木更津市のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京。ここで開催された「素敵な車女子会」には、22名の女性カーオーナーが集まりました。全員がマイカーを愛してやまない女性たち。この女子会を主催したのは、女性カーオーナーを応援する「beecar(ビーカー)」です。

彼女たちの多くが口にするのは、「一目ぼれ」という言葉。ポルシェのエレガントなデザイン、走りの感覚、そして何より「自分だけの相棒」としての存在感に惹かれているのです。

「ほぼ一目ぼれ」マカンTオーナーMAKIさんの場合

「見た目のデザイン、サイズ感を見てすぐにこれだと思いました。ほぼ一目ぼれです」

そう語るのは、ポルシェのコンパクトSUV「マカンT」オーナーのMAKIさん。彼女がマカンTをオーダーしたのは発売されてからわずか2日後のことでした。約7ヶ月もの間待ちわびて手に入れた愛車です。

ポルシェ マカンTの洗練されたデザイン

ポルシェ マカンTの洗練されたデザイン


1年ほど前から、SUVに乗り換えたくてあれこれ探していたものの、なかなか「これだ」と思う車と出会えなかったそう。ところがマカンTが登場するというメールを受け取り、すぐにディーラーへ実車を見に行ったのです。

彼女が特に気に入っているのは、マカンTの走行性能。

「走りは本当にキビッキビ(笑)重めのハンドルは少し切っただけでぐんとよく切れる。小回りが効くから駐車場や狭い道でも扱いやすいんです。もちろん、高速道路でも快適。加速も申し分なく運転が楽しくなりました」

そして彼女のもうひとつのお気に入りがマイアミブルーカラーのシートベルト。

「シートベルトの色を変えただけで車内に差し色が加わりインテリアが楽しくなりました。子どもたちにも好評で、こちらがシートベルトしなさいと促さなくても自ら装着してくれるようになりました」

MAKIさんの車遍歴は、トヨタ『ビスタ』からスタート。『シーマ』、『ファンカーゴ』、『エスティマ』、『アリスト』など、独身時代から結婚、子育てと、ライフスタイルの変化に合わせて車を選んできました。

「国産車ばかり乗ってきたのですがメルセデスベンツ『GLC』に乗ってから外車の持つ独特な個性に惹かれてすっかり外車にはまってしまいました」

母から受け継いだ空冷ポルシェ 911カレラ2オーナーの物語

「空冷ポルシェは病みつきになるとは聞いていたのですが、それがわかるようになりました。エンジン音、ドアを開け閉めするときの音。そんなひとつひとつが素敵で、すぐにご機嫌ななめになるところも含めてかわいいなって思えるようになりました」

クラシックな空冷ポルシェ911カレラ2

クラシックな空冷ポルシェ911カレラ2


もう一人の女性オーナー、サフランさんの愛車は1991年式(964型)のポルシェ『911カレラ2』。これは空冷ポルシェを愛し続けた彼女のお母さまから譲り受けた車です。

「生前、母が運転するポルシェの助手席に乗せてもらい、よくドライブに出かけました。当時は運転席には乗せてもらえなかったですね」とお母さまとの思い出を振り返ります。

20代の頃は兵庫県に住んでいて、赤いワーゲン『ゴルフ』や紺色のホンダ『プレリュード』、燃費の悪いジープ『チェロキー』などいろんな車に乗ってきたという彼女。ところが東京に移り住んでからはすっかり車生活からは離れてしまいました。

そんな彼女が再び車のある暮らしをするようになったきっかけは、母の形見となったポルシェでした。

「ずっとモノに縛られない、ミニマルな暮らしをしていたので、空冷ポルシェが来た当初は大変でした。乗り辛いだけでなく、エンジンの調子が悪かったり、あちらこちら本当によく壊れる。何か車のトラブルがあるたびに車の修理依頼をしていました。本当に生き物みたいです。ちょっと油断するとすぐに機嫌が悪くなります」

しかし、手間をかける量と比例して高まっていったのが車への愛情。年々車の調子は良くなっていき、いまでは生活の足として活躍するだけでなく、夫婦でロングドライブも楽しめるようになり、行動範囲はぐんと広がりました。

ポルシェ女性オーナーたちの共通点と魅力

女性ポルシェオーナーたちには、いくつかの共通点があります。

ポルシェ女子会の様子

ポルシェ女子会の様子


まず、彼女たちの多くが「一目ぼれ」の経験を持っています。街中で見かけたポルシェに心を奪われたり、TVCMで心惹かれたり、フォルムやボディカラーに魅了されたり。きっかけは様々ですが、自分にとっての運命の1台と出会うことで、車のある暮らしが180度変化したと語ります。

そして何より特徴的なのは、彼女たちが「車好き」というよりも「マイカー好き」であること。車の機械的な知識や性能にこだわるというよりも、自分の車との関係性や日常の中での存在感を大切にしているのです。

2023年11月には富士スピードウェイホテルで「ポルシェ女子会」が開催され、東海地方と関東地方の女性ポルシェオーナーが集結。14台のポルシェに14人の女性オーナーが集まりました。

この日、参加者の一人は「ポルシェオーナーの女性の皆さまはそれぞれ確固たる『自分』をしっかり持たれているな」と感じたそうです。みなさん、それぞれがご自身の意思でそれぞれのポルシェ生活を楽しまれている—その姿が何よりもカッコよく映ったのでしょう。

近年は、インスタグラムの普及により、マイカー専用のアカウントを作る女性も増えています。四季折々の風景と愛車の写真や、車内でのお気に入りの小物、飲み物、ネイルアートなど、オーナーと車との日常のワンシーンを写真で紹介するなど、愛車との思い出の記録としてSNSを活用する女性が増えているのです。

ポルシェに乗る女性の性格とライフスタイル

「ポルシェを買ってよかった!」

そう語る女性オーナーたちは、どんな性格の持ち主なのでしょうか?

ポルシェと女性オーナーのライフスタイル

ポルシェと女性オーナーのライフスタイル


女性ポルシェオーナーは、自立心が強く、独自のスタイルを持っていることが特徴です。彼女たちはポルシェのエレガントなデザイン、洗練された内装、そして高いパフォーマンスに惹かれ、これを自己表現の一環としています。

自分自身への投資としてポルシェを選ぶ女性たちは、その選択を通じて自身の個性を表現しています。これは、彼女たちがキャリアや趣味の分野で築いた独自の地位を反映しているものです。

「運命の車に出会う瞬間は一目ぼれが多い」と語るビーカーの記事にもあるように、女性オーナーたちは感性を大切にしています。しかし同時に、実用性も重視。MAKIさんのように「小回りが効くから駐車場や狭い道でも扱いやすい」という点を評価する声も多いのです。

「ポルシェに乗ると人生が変わる」とはよく言われることですが、女性オーナーたちにとっては特にその変化が顕著です。行動範囲が広がり、ひとりで車を走らせる喜びと開放感を知り、それが最高のリフレッシュになると語る女性も少なくありません。

ポルシェを所有することは、多くの女性にとって単なる車の購入を超えた経験です。それは、自信の増加、日々の生活に新しい刺激をもたらすなど、人生の多くの面でプラスの変化をもたらしています。

ポルシェ女子の愛車事情〜車種選びの本音〜

女性ポルシェオーナーたちは、どんな基準で車種を選んでいるのでしょうか?

女性に人気のポルシェモデル

女性に人気のポルシェモデル


MAKIさんのように「マカンT」を選ぶ女性は、コンパクトSUVの使い勝手の良さとポルシェならではの走りを両立させたモデルに魅力を感じています。特に日本の道路事情を考えると、911などのスポーツカーよりも実用的な選択と言えるでしょう。

一方で、サフランさんのように「911」の空冷モデルに乗る女性も。クラシックなデザインと独特のエンジン音、そして何より「味のある」走りに魅了される女性も少なくありません。

2023年のポルシェ女子会では、911カレラ(991.2)と911カレラカブリオレ(992.1)、そして911カレラT(992.1)を所有する女性オーナーも参加。「ポルシェ911を色違いで所有する」という夢を叶えた女性もいます。

「ボクスター」に乗る女性も。医学部に通う大学生のまりんさんは、右ハンドルのマニュアル車のボクスターを愛車に選びました。「クルマの挙動を汲み取れるようになる練習ができる方がいい」というお父様の推薦もあって購入したそうです。

最近では「タイカン」などの電気自動車に関心を持つ女性も増えています。統合型の人工知能(AI)も搭載されており、駐車を手助けしたり、ドライバーの好みに合った音楽を流して迎えてくれたりする機能に魅力を感じる声も。

女性オーナーたちの車選びの基準は、デザイン、使い勝手、走行性能、そして何より「自分との相性」。それぞれが自分にとっての「運命の1台」を見つけ、大切に乗り続けています。

女性ポルシェオーナーが増える背景と今後の展望

なぜ今、女性ポルシェオーナーが増えているのでしょうか?


昔は車好き女子と耳にすると、少しマニアで、カスタムカー主流の印象があったかもしれません。しかし近ごろは車に詳しくないけれどマイカーが好きという女性が増えています。

その背景には、女性の社会進出や経済的自立があります。自分の意思で車を選び、購入できる女性が増えたことで、「憧れ」だったポルシェを手に入れる女性も増えているのです。

また、ポルシェ側も女性ドライバーを意識した取り組みを進めています。千葉県木更津市にあるポルシェ・エクスペリエンスセンター東京では、様々なドライビングプログラムが用意されていて、ポルシェに乗って、約2.1kmの専用コースでドライビングスキルを磨くことができます。

さらに、ドライビングシュミレーターやカフェ、レストランなどもあるので、誰でも気軽にドライブスポットとしても立ち寄ることができる場所として注目を集めています。こうした敷居の低さも、女性がポルシェに親しむきっかけになっているのでしょう。

2025年4月現在、ポルシェの新型モデルとしては、電動マカンが注目を集めています。マカンはすでに女性オーナーからの支持も高く、電動化によってさらに操作性や快適性が向上することで、女性ドライバーからの支持も広がりそうです。

ポルシェは2025年3月のアニュアルプレスカンファレンスで、「カイエン、パナメーラ、タイカン、911、電動マカンで6つのモデルラインのうち5つをリニューアルし市場に投入することに成功した」と発表。今後も複数のドライブトレインを採用し、「顧客は2030年代に入ってもあらゆる車両セグメントで内燃エンジン、プラグインハイブリッド、完全電動ドライブトレインからの選択が可能」としています。

こうした多様な選択肢の提供も、様々なライフスタイルや価値観を持つ女性ドライバーの取り込みにつながっていくでしょう。

まとめ:「かわいい」の先にある、女性とポルシェの深い関係

「かわいい」だけじゃない—女性ポルシェオーナーたちの本音を探ってきました。

ポルシェと女性オーナーの絆

ポルシェと女性オーナーの絆


彼女たちにとってポルシェは、単なる「かわいい」車ではありません。走りの楽しさ、エンジニアリングの素晴らしさ、そして何より「相棒」としての存在感—それらすべてを兼ね備えた、かけがえのない存在なのです。

「ほぼ一目ぼれ」でマカンTを手に入れたMAKIさん、母から譲り受けた空冷911と深い絆を育んでいるサフランさん。彼女たちの物語からは、車との関係が単なる「所有」を超えた、深いつながりであることが伝わってきます。

近年、インスタグラムなどのSNSの普及により、マイカー専用のアカウントを作る女性も増えています。愛車との思い出を記録し、共有することで、ポルシェライフをさらに豊かなものにしているのです。

ポルシェを所有することは、彼女たちの人生に大きな変化をもたらしました。行動範囲が広がり、一人で車を走らせる喜びと開放感を知り、それが最高のリフレッシュになっている—そんな声が多く聞かれます。

改めて、車は不思議な乗り物です。交通手段のひとつのはずが、自分の人生の相棒として付き合うことができるのですから。

女性ポルシェオーナーたちの愛車との素敵な関係を知ることで、まだ運命の車と出会っていない方々が、自分にとっての最高の車と出会うきっかけになれば幸いです。

あなたも、単なる「かわいい」を超えた、本当の愛車との出会いを探してみませんか?

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