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「ポルシェにも負けられない」トヨタ豊田章男の次なる挑戦

豊田章男,ポルシェ

「ポルシェにも負けられない」トヨタ豊田章男の次なる挑戦

豊田章男,ポルシェ

2016年6月、フランスで開催された「ル・マン24時間耐久レース」。トヨタTS050ハイブリッドがトップを快走し、悲願の初優勝まであと数分というところでまさかのトラブルに見舞われました。中嶋一貴がドライブするトヨタを抜き去り、チェッカードフラッグを受けたのはポルシェ919ハイブリッド。トヨタガズーレーシングチームのトップ、豊田章男のもとには、その後、意外な手紙が届きます。ポルシェのヴォルフガング・ポルシェ監査役会会長とオリバー・ブルーメCEOからの、トヨタの健闘を讃える心温まるメッセージでした。

この手紙をきっかけに、自動車業界の巨頭同士の稀有な対談が実現します。本記事では、トヨタ自動車の豊田章男社長とポルシェAGの監査役会会長ヴォルフガング・ポルシェ博士との対談から見えてくる、両社のモータースポーツへの情熱や自動車産業に対する考え方、そして豊田社長の次なる挑戦について探ります。

ル・マンで交わされた手紙から始まった特別な対談

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2016年のル・マン24時間耐久レース。トヨタは悲願の初優勝を目前にしながら、最終周回でマシントラブルに見舞われました。レース終了わずか3分前、それまでトップを独走していたトヨタTS050ハイブリッドが突然スローダウン。この瞬間、ほぼ掌中におさめていたトヨタの初優勝の可能性が消え去りました。

優勝したポルシェのヴォルフガング・ポルシェ監査役会会長は、レース後にトヨタガズーレーシングチームのトップである豊田章男氏に一通の手紙を送りました。その手紙には、トヨタの健闘を讃え、強力なライバルとして尊敬し、今後もレースで勝負することを楽しみにしているという内容が記されていました。

この心温まる手紙に感銘を受けた豊田章男氏は「この人に会いたい」という強い思いを抱き、パリ・オートサロンが開催されたパリで、運命のレースから4ヶ月後、ついに二人は対面することになりました。

カーガイ同士の意外な共通点

豊田章男,ポルシェ

パリ・オートサロンの会場で実現した対談。豊田章男氏にとって、ドクター・ポルシェはカーガイの先輩であり、憧れの存在でした。実は豊田氏にはポルシェとの意外な接点がありました。

「私はトヨタに入社するまえは、一時、ニューヨークに住んでいました。そのときはトヨタのセリカというクルマに乗っていたんですが、あるときそれが盗まれてしまった。そこで、そのセリカを探していろんなガレージを見て回っていたんですね。そうしたら、そのときに、あるガレージで、『だったら、僕のクルマを買わないか』と言われて、ポルシェ911を買ったことがあるんですよ。1980年代はじめぐらいでした」と豊田氏は振り返ります。

当時は中古車ながら6000ドルで購入したという911は、今でこそコレクターズアイテムになっている1973年型のナロー・ポルシェ(901型)でした。豊田氏はこの911を手に入れた後、両親が出張でNYに来た際に出迎えのために飛行場まで911で行ったそうですが、トヨタ以外の車に乗っているのがわかるとよくないと考え、隠すのに苦労したというエピソードも明かしました。

一方、ヴォルフガング・ポルシェ博士も若い頃からクルマに囲まれる生活を送ってきました。14歳から全寮制の学校に入り、17歳で免許を取得すると、最初に乗ったのは911の4気筒タイプである912でした。その後、大学に入ってからは地味なフォルクスワーゲンのビートルを渡されましたが、それを改造して95馬力のポルシェ用エンジンを搭載し、ブレーキも4輪ディスクに、ヘッドライトもハロゲンに変更したといいます。

「フォルクスワーゲンの皮をかぶったポルシェだったわけです」と博士は笑います。現在も918や911Rに乗り、オーストリアのアルプスの山道を走るのが楽しみだというポルシェ博士。子どもの頃から両親とレースを観に行くことが多く、14〜15歳の時に初めてル・マンを観戦した際には、両親から「少しは眠らなくちゃね」と言われても、「自分は寝ないで見るんだぞ」と思って、ずっとピットの後ろにいたといいます。

トヨタが911で学んだ「テスト・ドライバー魂」

豊田章男,ポルシェ

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豊田章男氏は、ポルシェとの思い出についてもう一つ興味深いエピソードを披露しました。20年ほど前に、運転のトレーニングを社内で始めたとき、ポルシェやフェラーリなど、いろいろなクルマに乗る機会がありました。その時、運転の師匠から「どのクルマがいちばん運転しやすかったか」と訊かれた豊田氏は「ポルシェはむずかしいですね」と答えたといいます。

フロントエンジンのクルマに慣れていた豊田氏にとって、リアエンジンの911の運転は難しく感じたのです。すると師匠から「ポルシェはドライバーを見るからね。911の運転がむずかしいと感じるのは、お前の運転が下手なせいなんだ」と言われたといいます。

この経験について豊田氏は「あのころにポルシェの運転のむずかしさに直面したことが、私の『テスト・ドライバー』魂に火をつけたんです。どんなクルマでも乗りこなせるように必死に努力するきっかけをつくってくれたのが、ポルシェだったんです」と振り返りました。

これに対してポルシェ博士は「ポルシェは慣れると運転しやすいクルマなんですよ。トラクションがとてもいいので、しっかりと地面に張り付いて、接地性に優れている。いまはいろいろなドライブアシストシステムが付いていますから、日常的に使うことになんの苦労もありません。とはいえ、昔の911を自在に操ることができるためには、ドライバーとしての相当に高い技量が必要だったでしょうね」と応じました。

創業家の名前を背負う重み

対談では、二人の共通点として「創業家の3代目」という立場についても話が及びました。豊田氏は「私はわりとこの豊田というファミリーネームのためにつらい目にあうことが多かったんですね。できれば別の名前の方がよかったのに、と思ったこともありました。子どもだったころもそうですし、会社に入ってからも、なんか、この名前とのたたかいがありました」と告白しました。

これに対してポルシェ博士は「子どものころは、会社やブランドの名前と自分の名字が同じだっていうことについてはとくに何も意識しないというか、知らないわけですよね。でもやはり大人になるにしたがって、だんだんむずかしくなってきました。学生時代はとくにそうでしたね。しかし、ビジネスの世界に入ってくると、『これはなかなかいいことだ』と思うようになりました」と応じました。

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「いまでは私は、ポルシェの名前を非常に誇りに思っています。ポルシェという名前の私がポルシェという企業の監査役会の会長をしていることは、非常に重要なことだと思っています。ポルシェがポルシェらしさを守ること。そのために仕事をするのが私の役割だと思います」とポルシェ博士は語りました。

この言葉を受けて、豊田氏も「私も最近になって、ようやくそう思えるようになりました」と共感を示しました。ポルシェ博士は「豊田さんも非常に素晴らしい名前だと思います。しっかりと地に足がついていて、謙虚である。そんな日本の美徳を体現している名前です」と称えました。

自動運転時代のドライビング・プレジャー

豊田章男,ポルシェ

対談では、自動車産業の未来についても意見が交わされました。特に電気自動車や自動運転など、自動車を取り巻く環境の変化についての見解も語られています。

ポルシェ博士は「私自身は、自動運転よりも自分で運転したいタイプです。やっぱり、クルマを運転する歓びを失いたくはないですね。空いている駐車場を探したりするのにアプリを搭載するのはいいし、その他、いろいろな面でディジタル・テクノロジーを採用するのはいいと思います。しかし、ドライビング・プレジャーだけは絶対に残さなければいけない。人間がステアリングホイールを操ってこそのドライビング・プレジャーだと考えています」と強調しました。

これに対して豊田氏も「私もまったく同じ考えです。ステアリングとアクセルとブレーキのオーナーシップは、ドライバーが持っているべきだと思います」と賛同。「日本には”愛車”という表現があります。冷蔵庫のことを”愛”冷蔵庫なんて言う人はいません。クルマはやはり”愛”がつくエモーショナルな存在ですし、これからもそうであり続けてほしいですね」と語りました。

ポルシェ博士は「そのものが完璧ではないからこそ、愛の対象になり、エモーショナルになるのだと思います」と応じ、ポルシェ独自の伝統について興味深い例を挙げました。「ポルシェの場合、キイを回すイグニッション・キイのシリンダーは常にステアリング・コラムの左側に位置しています。これは、かつてのル・マン24時間レースのスタートでは、ドライバーがクルマのところまでみずから走って乗り込み、エンジンをスタートさせながら右手で1速にギアを送り込むために、そうする必要があったからです」

現在はそのような「ル・マン式スタート」は行われていないにもかかわらず、ポルシェではこの伝統を守り続けているといいます。「技術的にはもはやそんなことにこだわる必要はないのですが、エモーショナルな存在としてのクルマには必要なことなのです。そこだけは変えるべきではないし、変えません。すべてを効率化=標準化すればいいというものではない。ある意味での弱みがあったりするからエモーショナルなものになることができるのだと思います」とポルシェ博士は語りました。

自動運転の課題と責任の所在

自動運転技術の課題についても、両者は冷静な見解を示しました。ポルシェ博士は「自動運転中にもし何かしらのエラーが起こったら、責任をどこに帰すべきか、まだ明確にできていません。みんなが自動運転するようになったときに大きなエラーが起こったら、それこそカタストロフィになってしまいます。やはりどこかで人間が介入できるような、そういうクルマにしておくべきだと思っています」と語りました。

この対話を受けて、豊田氏は「いまのお話は、これからのレクサスにとって大きなヒントになりました」と述べ、レクサス・ブランドのチーフ・ブランディング・オフィサーとしての立場からも、ブランド構築のヒントを得たことを明かしました。

モータースポーツが育む人材と技術

対談では、両社がモータースポーツに取り組む理由についても語られました。豊田氏は「ポルシェは、経営的にいいときもよくないときもレースを続けていますよね。それはレースを通した人材育成ということを考えていらっしゃるからでしょうか」と質問しました。

これに対してポルシェ博士は「モータースポーツに参加することによって、量産車の性能を上げるためのフィードバックを得ることができますし、それにレースで勝てばポルシェの知名度が上がります。ポルシェがはじめてル・マンに参戦した1950年以降、総合優勝した回数は18回にのぼります。各種モータースポーツでの優勝を全部数えると3万回以上にもなります」と説明しました。

さらに「ポルシェにおいてはレーシング・ドライバーやレース・メカニック、そしてレース・エンジニアなどは特権的なポジションを占めています。ドイツではそのことはよく知られているので、ドイツの技術系の学生にとってポルシェは憧れの職場なんですね。いい人材を集めやすい環境になっているんです」と付け加えました。

この考え方は、トヨタがGAZOO Racingとして積極的にモータースポーツに取り組む姿勢にも通じるものがあります。トヨタは2018年、2019年と続けてル・マン24時間レースで優勝を果たし、2021年には初開催のル・マン・ハイパーカー部門でも優勝。2022年にも連覇を達成するなど、ポルシェとの「いいたたかい」を続けています。

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ライバルを超えた絆

対談の最後に、ポルシェ博士は「2017年にぜひル・マンで再会しましょう」と豊田氏に声をかけ、「これからもライバルとして、いいたたかいを続けていきましょう」と述べました。これに対して豊田氏は「そんなふうに言っていただいて、大変光栄です」と応じました。

対談後、豊田章男氏は『GQ JAPAN』の記者として次のような感想を記しています。「ポルシェさんから、『私たちはこれからも競争していきましょうよ!』とインタビューの最後に声を掛けられ、レースでの勝ち負けだけでは言い表せない、いままでにない新しい絆を結ばせていただけた気がし、これは私にとって本当に衝撃的な瞬間となりました」

「いいクルマづくりはもちろんのこと、モータースポーツ活動やブランド活動など、もっともっとチャレンジしていく勇気とエネルギーを与えてくださったポルシェさん、そして、今回のポルシェとのご縁をつなぐきっかけを作ってくれたル・マンに心から感謝しています。本当にどうもありがとうございました!」

豊田章男氏の次なる挑戦

この対談から、豊田章男氏の自動車業界における次なる挑戦が見えてきます。一つは、モータースポーツを通じた「いいクルマづくり」への挑戦です。2016年のル・マンでの敗北を糧に、トヨタは2018年以降、複数回の優勝を果たしています。モータースポーツで培った技術や精神は、市販車の開発にも生かされています。

二つ目は、レクサスブランドの独自性の構築です。対談の中で豊田氏は、ポルシェ博士の「ブランドのストーリーとして大切に守られている伝統」についての話から、レクサスブランドの独自性構築へのヒントを得たことを明かしています。トヨタとレクサス、二つのブランドを持つ豊田氏にとって、それぞれの個性を磨きながら共存させることは重要な課題です。

三つ目は、自動運転時代における「運転する喜び」の追求です。両者が共感した「ドライビング・プレジャー」を大切にする姿勢は、テクノロジーの進化と人間の感性のバランスを取るという難題への挑戦を示しています。トヨタは自動運転技術の開発を進めながらも、「ウーブン・シティ」などの実験都市を通じて、人間中心のモビリティ社会を模索しています。

そして最も重要な挑戦は、「ポルシェにも負けられない」という競争心と、互いを尊重し合うライバル関係の構築です。レースでは激しく競い合いながらも、敬意を持って相手を讃える—そんな関係性は、自動車産業全体の発展にも寄与するものです。

まとめ|「ポルシェにも負けられない」トヨタ豊田章男の次なる挑戦

2016年のル・マン24時間レースでの敗北は、トヨタにとって大きな痛手でした。しかし、その敗北があったからこそ、ポルシェからの心温まる手紙が届き、自動車業界の巨頭同士の貴重な対談が実現しました。

この対談を通じて、トヨタの豊田章男氏とポルシェのヴォルフガング・ポルシェ博士は、モータースポーツへの情熱、創業家の名を背負う責任、自動車の未来についてのビジョンなど、多くの共通点を見出しました。

「ポルシェにも負けられない」という豊田章男氏の挑戦は、単なる勝敗を超えた、自動車文化全体の発展に貢献するものです。敗北を糧に成長し、ライバルを尊重しながら切磋琢磨する—そんな姿勢こそが、真のモータースポーツ精神であり、豊田章男氏が体現する「次なる挑戦」の本質なのかもしれません。

この対談から数年が経過した現在、トヨタはル・マンでの複数回の優勝を果たし、電動化や自動運転などの新技術にも積極的に取り組んでいます。そして何より、「いいクルマづくり」への情熱は、豊田章男氏からトヨタの全社員へと確実に受け継がれています。

「ポルシェにも負けられない」—その言葉には、単なる競争心だけでなく、自動車産業の先駆者への敬意と、その高みに到達したいという強い願いが込められているのです。

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ポルシェ公式

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