ランドクルーザー300の納期が劇的に改善!2026年2月の最新状況
ランドクルーザー300の納車を待ち続けている方に朗報です。
2022年7月から続いていた受注停止から約3年が経過し、2026年2月時点でバックオーダーの解消が大きく進んでいます。納期は1ヵ月~12ヵ月と、以前と比べて大幅に短縮されました。
2025年3月24日に実施された一部改良により、盗難対策機能が大幅に強化され、スマホアプリでの始動ロック機能やスマートキー測距システムが追加されました。現在はオーダー停止前に契約した納車待ちユーザーへの振り替えが優先されていますが、一部改良後の納期は早ければ1ヵ月、長くても2025年度末という見込みです。
この記事では、2026年2月時点の最新納車状況、バックオーダー解消の進捗、一部改良後の納期実例、そして今から契約する場合の見込み期間まで、ランクル300の納期に関する情報を網羅的にお届けします。
2026年2月時点の納期状況:1ヵ月~12ヵ月に短縮

ランドクルーザー300の納期は、2026年2月時点で1ヵ月~12ヵ月の納車期間となっています。
これは発売当初の2021年6月時点で案内されていた6ヵ月~18ヵ月と比較すると、大幅な改善です。特に早いケースでは1ヵ月という驚異的な納期も実現しており、バックオーダー解消の進捗が順調であることを示しています。
ただし、納期は地域や販社、契約時期、グレード、オプション、ボディカラーによって大きく変動します。納車待ちの数が多い販社では依然として納期未定のケースも存在しており、一律に短縮されているわけではありません。
2025年3月24日の一部改良後、オーダー停止前に契約した納車待ちユーザーへの振り替えが優先されています。一部改良後の納期は早ければ1ヵ月、長くて2025年度末の予想ですが、販社によって状況は異なります。
2026年中にバックオーダーが全て捌けるとの予測もあり、その後オーダーを再開するのか、またはランクル300は国内終売となり、ランクル250が300の替わりになるとの予測も出ています。
一部改良で何が変わった?2025年3月の大型アップデート
2025年3月24日、ランドクルーザー300に一部改良が実施されました。
今回の改良で最も注目されるのが、盗難防止機能の大幅な強化です。ランドクルーザーは2021年から4年連続で盗難された車種ワーストワンを記録しており、トヨタが本腰を入れて盗難対策に取り組む姿勢が明確になりました。
スマホアプリ「My TOYOTA+」による始動ロック機能
レクサスで先行採用されていたスマホアプリ「My TOYOTA+」経由でのマイカー始動ロックが、ランクル300でも可能になりました。
この機能により、遠隔操作でエンジン始動を停止できるため、乗って逃げるタイプの車両盗難を防ぐ効果が期待できます。エンジン始動をしない時間帯を設定できる機能もあり、盗難が多く発生する深夜の時間帯に設定しておけば安心度が上がります。
さらに遠隔で施錠やハザードの状態も確認できるため、外出先でも愛車の状態を把握できます。なお、これらのサービスの利用にはTOYOTAアカウントの取得とT-Connectの契約が必要です。
スマートキー測距システムの導入
UWB(広域帯無線)通信技術を使ってスマートキーの位置情報を高精度で測定する「スマートキー測距システム」も導入されました。
車両の近くにスマートキーがある場合はドアの解錠とエンジン始動を許可し、車両付近にいない場合は制限するという仕組みです。CANインベーダーやコードグラバーなどの盗難手口に対して効果的なシステムと言えるでしょう。
また、指紋認証スタートスイッチはGXも含む全グレードに標準装備となり、セキュリティレベルが全体的に向上しました。

安全性能と環境性能の向上
安全性や環境性能も向上しています。
衝突被害軽減ブレーキ機能(プリクラッシュセーフティの対自転車運転者)が強化され、出会い頭や自転車の検知に対応しました。イベントデータレコーダーへの対応や、車両の電子的なハッキング対策としてサイバーセキュリティへの対応も行われています。
環境対策面では、ディーゼルエンジン搭載モデルが路上走行時の排出ガス規制値(RDE・Real Driving Emission)をクリアしています。
インパネとディスプレイオーディオの進化
従来のオプティトロンメーターから、インフォメーションディスプレイ内蔵TFTカラーメーターに変更されました。
グレードによって画面サイズが異なり、GR-S/ZX/VXグレードには大型の12.3インチのTFTメーターが、AX/GXグレードには7インチのTFTメーターが採用されています。ランクル250やクラウンスポーツなどと同じ最新システムが搭載され、視認性と情報表示能力が大幅に向上しました。
ディスプレイオーディオについては、従来は全車9インチが標準装備でしたが、今回の一部改良で全車8インチにサイズダウン。ただし、GX以外のグレードにはより大型の12.3インチのディスプレイオーディオPlusがメーカーオプションとして設定されました。
価格改定の内容:13万~15万円の値上げで落ち着く
一部改良のタイミングで大幅な値上げがあるかもしれないと言われていましたが、13~15万円という値上げで落ち着きました。
改良の内容や物価の状況から考えると納得できる金額と言えるでしょう。最も安いガソリンGXが525万2,500円(15万2,500円アップ)、ガソリンZXが743万6,000円(13万6,000円アップ)、ディーゼルのGR-Sが813万6,000円(13万6,700円アップ)となっています。
盗難対策機能の大幅強化、安全性能の向上、最新のインパネシステム搭載などを考慮すれば、この価格改定は妥当な範囲と評価できます。

契約時期別の納期実例:実際の納車期間はどれくらい?
実際の納車状況を契約時期別に見ていきましょう。
2025年3月改良後の再契約ケース
一部改良後を再契約したケースでは、2025年4月~2026年3月までの間に納車予定となっています。
具体的には、2025年6月納車予定、2025年5月納車予定といった案内が出ており、改良後の振り替えでは比較的早い納期が実現しています。これは、すでに生産枠が確保されていたユーザーが改良モデルに切り替えるケースであるため、新規受注よりも優先的に処理されているためです。
2022年契約組の納期状況
2022年6月契約のガソリンZX白は2024年5月時点で納期未定となっており、長期間待たされているケースも存在します。
一方で、2022年6月契約のGRディーゼルは2023年12月納車予定、2022年6月契約のZXガソリンは2024年3月納車予定など、グレードやボディカラーによって納期に大きな差が出ています。
2022年6月契約のZXガソリン黒は2023年7月に納車済みとなっており、これはキャンセル車の割り当てによるものです。また、2022年4月契約のZXガソリン黒は2023年9月に納車確定となっており、カラー変更で早まったケースもあります。
2022年1月~2月契約組の状況
2022年2月契約のガソリンZX白は2024年9月納車確定、2022年2月契約のZXディーゼル白は2024年3月納車予定でキャンセル車割り当て、2022年2月契約のGRディーゼルは2024年11月納車予定となっています。
2022年1月契約のZXガソリン白ベージュについては、2024年3月時点で納期未定のケースもあれば、2024年6月納車確定、2024年2月納車済み、2024年10月納車予定など、同じ契約時期でも納期にばらつきが見られます。

2021年契約組の納車完了状況
2021年12月契約は2024年8月納車確定、2021年10月契約のZXガソリン白ベージュは2024年6月納車確定、2021年10月契約のZXガソリン白は2023年7月納車済みや2024年4月納車済みとなっています。
2021年9月契約のZXガソリン白については、2024年3月時点で納期未定のケースもあれば、2024年3月納車済み、2023年8月納車予定など、やはり納期にばらつきが見られます。
2021年8月契約については、2024年2月納車済み、2024年1月納車確定、2023年9月納車確定、2023年6-7月納車予定、2024年以降納車予定など、多様な納期状況となっています。
ディーゼルとガソリンの納期差:ディーゼルが有利な理由
ディーゼルモデルとガソリンモデルでは、納期に明確な差が出ています。
ディーゼルモデルは元々ガソリンモデルよりもバックオーダー数が少なかったことから、比較的納期は早めです。2025年10月上旬時点で、一部の販売チャネルでは「2026年4月で全てのバックオーダー分を解消する予定」との情報もあります。
つまり2026年5月以降には、ディーゼルモデルの新規オーダーを受付けできる可能性が浮上しているわけです。ただし、この時点ではメーカーから追加の受注受付け枠に関する通達が来ていないため、そもそもランクル300のガソリン/ディーゼルモデルを受注再開できるかどうかは不明です。
ガソリンモデルの納期は依然として不透明
ガソリンモデルに関しては、未だバックオーダー分の納期目途は立っていません。
追加の受注受付け枠に関する話もメーカーから来ていないとのことです。ただし、現時点で新規での予約や2台目以上の予約を入れるようなユーザーはほとんどいないため、仮に今後、追加の受注受付けがあった場合は、受注受付けだけはすぐに対応できる状況にあります。
ハイブリッドモデル投入の可能性
ランクル300は中東市場向けにハイブリッド(HEV)モデルを販売しています。
さらに日本市場向けにはV6+プラグインハイブリッド(PHEV)が追加される可能性も浮上しています。カーボンニュートラルの目標達成のため、ノンハイブリッドモデルのラインナップを廃止する方向に進んでいる可能性があります。
2026年中にバックオーダーが全て捌けるとの予測もあり、その後オーダーを再開するのか、またはランクル300は国内終売となり、ランクル250が300の替わりになるとの予測も出ています。

早納期でランクル300を手に入れる方法
できるだけ早くランクル300を納車してもらうには、いくつかの戦略があります。
複数のディーラーで納期を問い合わせる
ランクル300の納期は、メーカーから各販社への割り当て台数やメーカーへオーダーを入れるタイミング、契約の順番など様々な要素から決まります。
ランクル300を出来るだけ早く納車してもらうには、複数のディーラーでランクル300の納期を聞くといいでしょう。ランクル300はトヨタの全ディーラーで購入することができます。
経営元が異なるディーラーなら、ランクル300の納期が変わってくる事もあり得るので、納期回答を参考にディーラー選びをしましょう。また経営元の異なるディーラーの商談は、ランクル300の値引き交渉にも有効なので、納期を確認しながら値引きも競合させていくといいでしょう。
同都道府県内に複数の経営の異なるトヨタディーラーがあります。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と各販売チャネルがあり、基本的にはそれぞれ経営する会社が異なります。経営元が異なるディーラーなら納期の違いがあったり、値引き交渉で競合することができます。
複数のディーラーでキャンセル待ちを申し込む
ランドクルーザー300のキャンセル車を買うことができれば、早い納期でランクル300に乗れることになります。
普通はキャンセルが出れば後続の納車待ちの人に割り当てられますが、キャンセル車の対応は販社によって異なるので、ディーラーに声を掛けておけば、もしかしたら案内が来るかもしれません。
ランクル300のキャンセル車が出たら連絡をもらえるように、複数のディーラーでキャンセル待ちを依頼しておくといいでしょう。もしキャンセル車が出た場合、グレードやボディカラー、メーカーオプションなど、自分が希望する仕様と異なる場合もありますが、納期を優先して妥協するかそれとも見送るか、検討するといいでしょう。

売れ筋のグレードを選ぶ
メーカー側とすれば、ランクル300の売れ筋グレードを多く入れた生産計画を立ててきます。
ランクル300の売れ筋グレードは、ガソリン車のZX、次いでディーゼル車のZXとなっており、ZXの生産台数が多くなっています。その他、ディーゼルGRスポーツ、ガソリンGRスポーツ、AX、VX、GXと続きます。
納期短縮には、これらランクル300の売れ筋グレードを選択するのが無難でしょう。
人気のカラーを選ぶ
カラーによってもランクル300の納期に影響が出る場合があります。
基本的には白や黒など人気のカラーを多めに作るので、人気のカラーを選んでおけばランクル300の納期が延びることはないでしょう。ただ、人気色でも時期によっては納期が掛かる場合もあります(塗料不足や2トーンカラーの納期が掛かるなど)。注文時にはセールスさんに確認しましょう。
下取り車で損しないための重要ポイント
新車を安く買うには、値引きをしてもらうのが一番手っ取り早いですが、下取り車があるならさらに安く買うことができます。
ディーラーの下取り金額に騙されないために
新車へ買い替えるなら、下取り車をディーラーで査定してもらうのが一般的でしょう。
しかしここで注意してもらいたいのが、「ディーラーは下取り金額を低めに見積もっている」ことなんです。本来あるはずの下取り相場より安く買えれば、新車値引きを多少多くしても、ディーラーは下取り車の利益で回収できてしまう訳ですね。
また「値引きは限界です。その代わり下取り金額に10万円上乗せしたので、これで契約してください!」と言ったセールストークも可能になり、新車の値引きを抑えつつ、契約に繋げることができます。ディーラーはメリット大、ですがユーザーは損でしかありません。
買取店の査定を活用した実例
ある実例では、ディーラーの査定でフィットは52万円と言われました。
まだ年式も新しかったので、その下取り金額が妥当かどうか確かめるために、買取店にも査定してもらうことに。買取店の査定サイトから申し込むと、概算の買取金額を教えてくれます。
出た金額は、なんとディーラーよりも20万円以上も高い買取金額でした。概算とは言え20万円の差額です。その後ディーラーへ出向き「買取店で75万って言われたんですけど」と伝えてみると、少々待たされましたが「今回決めてくれるなら2万上乗せして77万円で下取りま

す。もう限界です」という回答でした。
もしディーラーの言う通りに最初の52万円で契約していたら、25万円の大損となっていました。この時した事は、査定サイトで表示された買取相場をディーラーへ伝えただけです。これだけで25万円のアップに成功したので、下取り車がある方は是非参考にしていただきたいと思います。
ちなみに査定サイトで申し込んだ買取店にも見てもらいましたが、本当に限界らしく1万円プラスの78万円を提示されました。しかし+1万円位なら、納車まで乗っていられることを優先して、今回はディーラーへ出しましたが、買取店の方がそれ以上に高ければ、買取店へ売っても良いでしょうね。
まとめ:2026年はランクル300納車の転換期
2026年2月時点で、ランドクルーザー300の納期は1ヵ月~12ヵ月と大幅に改善しています。
2025年3月24日の一部改良により、盗難対策機能が大幅に強化され、スマホアプリでの始動ロック機能やスマートキー測距システムが追加されました。価格は13万~15万円の値上げとなりましたが、機能向上を考慮すれば妥当な範囲です。
現在はオーダー停止前に契約した納車待ちユーザーへの振り替えが優先されており、一部改良後の納期は早ければ1ヵ月、長くても2025年度末の見込みです。ディーゼルモデルは2026年4月頃にバックオーダーを解消できる販社もあり、ガソリンモデルよりも早い納期が期待できます。
2026年中にバックオーダーが全て捌けるとの予測もあり、その後オーダーを再開するのか、またはランクル300は国内終売となり、ランクル250が300の替わりになるとの予測も出ています。ハイブリッドモデルやプラグインハイブリッドモデルの投入も視野に入っており、ランクル300の今後の展開に注目が集まっています。
早納期でランクル300を手に入れるには、複数のディーラーで納期を問い合わせる、キャンセル待ちを申し込む、売れ筋のグレードや人気のカラーを選ぶといった戦略が有効です。また、下取り車がある場合は、買取店の査定も活用して損をしないようにしましょう。
ランドクルーザー300の納車を待ち続けている方、これから購入を検討している方にとって、2026年は大きな転換期となるでしょう。最新の納期情報を常にチェックし、ディーラーとの密なコミュニケーションを保つことが、早期納車への近道です。
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